熱戦が続くアジア大会。9月28日、自転車男子BMXレーシングが行われ、新潟県上越市出身の中井飛馬選手が優勝し、2連覇を果たしました。今大会、県勢初の金メダル獲得です。
名古屋で開かれているアジア大会。
9月28日、自転車男子BMXレーシングの決勝に登場したのは、上越市出身の中井飛馬選手です。
5歳の時に父親の友人から紹介されBMXに出会い、12歳の時にはアメリカのチームに所属。
中学卒業時には親元を離れ、BMX漬けの日々を送ってきた中井選手。NSTの過去の取材では次のように話していました。
【中井飛馬 選手】
「好きだからですかね。好きなことで夢がある。できることを全部やって、それを追求していく」
ストイックな姿勢でトレーニングを重ねてきた中井選手は“自転車の格闘技”とも言われる厳しいレースで序盤から積極的に仕掛けリードすると、起伏のある直線やヘアピンカーブも冷静にこなします。
結局、一度も先頭を譲らなかった中井が優勝し、アジア大会2連覇。
喜びを爆発させ、2028年のロサンゼルスオリンピックに向けても弾みをつけました。
