高知県は南海トラフ地震の被害想定について、ライフラインなど7項目を新たに公表しました。
県は国が2025年公表した南海トラフ地震被害の新想定をベースに2026年3月、高知県版を作成。今回はその内容にライフラインの被害を追加しました。
断水に関しては被害が最大だった場合、被災直後の断水率が100%、1カ月後でも48%と半分ほどしか復旧していないと想定され、人口で見ると30万2000人が断水状態になる見込みです。
また、電力に関しては被害が最大だった場合、被災直後の停電率は97%、1週間後は24%まで復旧する想定ですがそれでも、約4軒に1軒、10万8000軒に影響があるとみられています。
新たに追加された被害想定は、県のホームページで確認できます。
