沖縄県内で複数人に大麻を譲り渡して代金を受け取った罪に問われている男2人の裁判員裁判で、2人が起訴内容を認めました。
この裁判はうるま市の無職男性(24)と嘉手納町の無職男性(24)が2025年、共謀の上で複数人を相手に代金と引き換えに大麻を譲り渡した罪に問われているものです。
また、うるま市の無職男性については那覇市の自宅で大麻草40本を栽培していた罪で、嘉手納町の無職男性は大麻リキッドを所持していた罪でも起訴されています。
28日に那覇地裁で開かれた初公判で、2人は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
検察側は2人が違法薬物密売人グループの仕入れ役として県外から薬物を仕入れていたことや、複数人に大麻を譲り渡していたという関係者の供述などをもとに主張しました。
一方、弁護側は公訴事実については争わないとしています。
この裁判の判決は10月16日に言い渡されます。
