ユニークなカリキュラムが誕生です。
島根・出雲市の出雲西高校は、野球に重点をおいた新しいアスリートコースなどを設置します。
この新設に伴い、新しいトレーニング施設や生徒の寮などの建設が始まりました。
出雲西高校では、2027年4月に生徒が学ぶコースを現在の3コースから4コースに改編して、新たにアスリートコースとアカデミックキャリアコースを設けることになりました。
なかでもアスリートコースは、野球部の競技力向上を目指して県内外から有望な選手が集いスポーツ科学などを学ぶコースとなっています。
このため、学校では県外など遠隔地出身者のための寮とトレーニングルーム・屋内練習場を整備することになり、このほど建設工事の安全祈願祭が営まれました。
安全祈願祭には学校関係者など約20人が参列し、工事の安全を祈りました。
新しい施設はいずれも学校の敷地内か隣接地に建てられ、生徒たちが勉強や練習に励むことになります。
出雲西高校・永島弘明校長:
まずは甲子園に出ること。これが第一の目標で、そして学校がそのことによって元気に明るくなって行くということが目標になっています。
なお、出雲西高校では運営する現在の学校法人から新たに設立する学校法人に運営を移管することにしていて、2027年春の新体制スタートに向け準備が進められています。
