政府は、情報収集や分析などインテリジェンス機能の強化に向けた有識者会議の初会合を開きました。
高市総理:
インテリジェンス機能の強化は喫緊の課題だ。外国による不当な干渉の防止策の強化、また、対外情報機能の充実といった取り組みを、さらに進めていかなければならない。
インテリジェンス機能の強化を掲げる高市政権では、7月末に国家情報会議と国家情報局が発足しています。
有識者会議で高市総理は、「外国の情報機関員が関わる先端技術の不正流出、サイバー攻撃、偽情報の拡散の脅威が高まっている」と指摘しました。
そして、「政府の情報活動の中長期的な推進方策を『国家情報戦略』として取りまとめて公表することが必要だ」との考えを示しました。
初会合では、当面、国家情報戦略の策定と外国勢力による不当な干渉の防止策を議論することが確認されました。
