愛知・名古屋アジア大会の女子マラソンに出場したルーテル学院高校出身の矢田みくに選手。レース途中で転倒するアクシデントがありながらも銅メダルに輝きました。
ルーテル学院高校出身の矢田みくに(26/エディオン所属)。今年1月の大阪国際女子マラソンでは2時間19分57秒でフィニッシュし、日本人女子の初マラソン最高記録を残しています。
26日の2度目のマラソン出場は序盤、先頭集団でじっくりと様子を見ていましたが、17キロ過ぎに矢田が飛び出して、8人の集団を引っ張る形となります。
しかし、22キロ付近、ほかの選手と接触し、転倒。それでもすぐに立ち上がり、アクシデントを感じさせません。
3人で争った終盤は徐々にトップとの差が開くも最後まで力強く走り、2時間27分56秒でフィニッシュ。銅メダルを獲得しました。
【矢田 みくに 選手】
「積極的に自分らしく後先考えずに走れたので、悔いのないレース展開が出来たと思う」
矢田 選手はロスオリンピック出場を懸け、来年10月に開催される『MGC』への出場権を獲得していて、さらなる飛躍が期待されます。
そして、今回のアジア大会では矢田選手のほか、熊本県関係ではフェンシング女子団体で菊池 小巻選手が金メダル。バドミントン女子団体では山口 茜 選手や福島 由紀 選手などが銀メダルを獲得しています。
