少女と不同意性交した疑いで34歳の巡査長の身柄が検察に送られました。長野県警では2026年、すでに5人が懲戒処分されていて、「警察活動に支障を及ぼしかねない極めて深刻な事態」としています。
不同意性交等の疑いで送検されたのは、長野中央警察署管内の交番に勤務する巡査長・倉島雅和容疑者(34)です。
2024年6月、宮城県内のレンタルルームで、SNSのアプリを通じて知り合った少女が16歳未満で自分より5歳以上年下と知りながら、みだらな行為をした疑いがもたれています。
容疑を認めているということです。
県警では2026年、不祥事が相次ぎ、すでに5人が懲戒処分されています。
9月28日は幹部らを集めた緊急会議が開かれ、阿部文彦本部長は、「県民の信頼を大きく損ない、今後の警察活動に支障を及ぼしかねない極めて深刻な事態」と危機感を示しました。
県警は、職員の職務倫理を高め、日頃から身上把握に取り組むなど再発防止に務めるとしています。
