明治安田Jリーグ。県勢2クラブとも最終盤であと一歩でした。愛媛FCは引き分け、久保山新監督体制のFC今治は逆転負けに終わりました。
まずはJ3。J2自動昇格圏2位の愛媛FCは26日、アウェーで11位の琉球と対戦しました。
雨の中、試合が動いたのは後半16分。攻撃の要・日野翔太のドリブルからクロス!最後はエースの田村翔太!田村がリーグトップタイの今シーズン7ゴール目。強力な前線の翔太コンビの活躍で愛媛が先制します。しかし勝利目前の後半アディショナルタイム。終了間際にまさかの失点。1-1の引き分けで、順位は2位のままです。
愛媛は29日、ホームでJリーグの頂点を決めるルヴァンカップ2回戦。J1のFC東京と対戦します。
一方、J2最下位のFC今治は26日、ホームで6位の湘南と対戦しました。
成績不振で21日、モウレロ監督が解任。チームのヘッドコーチだった久保山新監督初のリーグ戦で浮上のきっかけを掴みたい今治。
前半21分、相手のミスから…エースのエジガルジュニオが即座に反応し、先制に成功します。立ち上がりから試合を優位に進めていた今治でしたが、前半終盤に追いつかれてしまうと。後半アディショナルタイムには、今治のディフェンダー・ゴメスのファウルでPKを献上。一度はキーパー伊藤がセーブするも、これが決勝ゴールとなり、無念の逆転負けで2-1で連敗。
久保山新監督体制初勝利は掴めず、最下位も抜け出せません。
久保山由清新監督:
「勝てなくて申し訳なかったっていう気持ちです。今治ファミリー、サポーターに勝つ姿をしっかり見せたいと思います」
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