11月15日投票の愛媛県知事選挙に向けて、県内20の市や町へ投票用紙が発送されました。
28日は県選挙管理委員会の職員らが県庁で発送作業を行い、投票用紙が入ったダンボール箱を地区ごとに分けて、トラックに次々と積み込んでいました。
発送されたのは普通投票用紙、点字投票用紙、船員用不在者投票用紙、あわせて120万枚余りのほか、今年はサインガイドと呼ばれる視覚障がい者の記入を補助する用具、4000個あまりも知事選で初めて用意されました。
県選挙管理委員会によりますと今月1日現在、県内の選挙人名簿の登録者数は108万2880人で、4年前の前回より5万人ほど少なくなっています。前回の投票率は過去最低の33.95%で、投票率のアップも課題です。
これまでに元衆議院議員の宮沢博行さん(51)、市民団体代表幹事の和田宰さん(74)が出馬を表明しているほか、現職の中村時広知事(66)も出馬に前向きな姿勢を示しています。
県知事選挙は来月29日告示、11月15日投票です。
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