インドとネパールで豪雨による洪水や土砂崩れが相次ぎ、これまでにあわせて100人以上が死亡しました。
インドとネパールでは、25日から続く豪雨や暴風雨によって、各地で洪水や土砂崩れが発生しています。
地元メディアによりますと、インドではこれまでに81人が死亡、62人がけがをしたほか、2000戸を超える住宅が被害を受けました。
北部のウッタルプラデシュ州では、25日から27日朝までに、平年の9倍近い雨が降り、各地で道路や住宅が水につかりました。
当局は、浸水した地域で救助活動や支援物資の配布を進めています。
一方、ネパールでも21人が死亡し、4人が行方不明となっています。
主要な河川の水位が上昇を続けていて、当局は全国77郡のうち49郡に鉄砲水への警戒を呼びかけています。
