日本舞踊などで客をもてなす盛岡芸妓の研修生として4カ月間の稽古を積んできた2人が、9月27日に初めて踊りを披露しました。
9月27日は盛岡芸妓の踊りを楽しんでもらおうという体験会が開かれ、市民ら14人が参加しました。
約200年の歴史がある盛岡芸妓は明治時代に95人が在籍していましたが、現在、現役なのは3人となっています。
後継者の育成のため、盛岡商工会議所などでつくる盛岡芸妓後援会では、2026年5月から「もりおか文化アカデミー」を発足させ、研修生4人を受け入れています。
9月27日は4カ月間研修を積んできた2人が初めて人前に立ち、代表的な演目「金山踊りからめ節」を披露しました。
研修生
「お客様がとても温かかったので本当にありがたいと思った」
「お姐さんたちの思いや期待に応えながら一生懸命頑張りたい」
観客
「これは絶対なくしちゃだめですね。だから研修生2人は頑張ってほしい」
踊りを披露した2人は、今後も研修を続けるということです。
