名作テレビドラマ「北の国から」の原作者で脚本家の倉本聰さんが、18日に亡くなっていたことがわかりました。91歳でした。
すでに通夜・葬儀などは近しい関係者のみで執り行われたということです。
倉本さんは北海道富良野を舞台にしたフジテレビ系のドラマ「北の国から」を手掛け、五郎、純、蛍の家族3人が北の大地で紡ぐ物語が視聴者の感動を呼び、観光地・富良野ブームの火付け役ともなりました。
また、自らも富良野に移住し、俳優や脚本家の養成機関「富良野塾」を設立。さらに全国初の公設民営劇場「富良野演劇工場」もプロデュースするなど、北海道の演劇、芸術活動の振興に尽力してきました。
2025年11月には、富良野市内に記念石碑を寄贈し、車いすに乗りながらも式典に参加して元気な姿を見せていました。
