脱炭素化の加速とともに新たな産業の集積を目指す国の「GX戦略地域」に松江市が認定されました。
データセンターを活用し、研究開発型企業の誘致を進めるとしています。
「GX戦略地域」は脱炭素化を軸にした産業の創出を進めるため、国が財政支援を行う制度で、経済産業省は9月、第1弾として松江市を含む全国18の地域を正式に認定しました。
計画の内容によって3つに分かれていて、このうち「脱炭素電源活用型」で認定された地域は松江市が中国・四国・九州地方で唯一です。
認定を受けて市は、松江だんだん道路の川津IC近くに企業団地を整備し、中核的なデータセンターを誘致を進めるほか、データセンターを活用する研究開発型の企業の集積を図るとしています。
松江市・上定市長:
「今回認定を受けることができたのは、大変喜ばしいこと。大きな契機として産業発展、地域の活性化に向けて動き出したい」
市は、関係機関と連携しながら脱炭素化と地域全体の活性化を目指すとしています。
