クレジットカードの決済代行サービス「全東信」が経営破綻した問題で、あわせておよそ54億円の未精算のクレジット売上について、加盟する飲食店に対し来月にも支払われることになりました。
ことし7月「全東信」が裁判所の破産手続きの開始決定を受けたため加盟していた飲食店などではクレジットカード決済の売上金を回収できないケースがありました。
破産管財人によりますと大手クレジットカード7社との調整の結果、この未回収の売上金が店側に支払われることになったということです。
支払われるのは7月に発生した売上金と6月以前に発生していた未精算のおよそ2万件、総額54億円に上り、10月30日ごろに入金される予定だということです。
