台風による豪雨被害などが相次ぐなか、身の回りのものやサービスが災害時にも使える「フェーズフリー」の展示会が始まりました。
きょうから3日間行われる展示会では、普段使っているものを災害時にも役立てるいわゆる「フェーズフリー」の商品などが体験できます。
一見、普通に見えるこの学生服は、裏地はオレンジ色になっていて、緊急時のSOSサインとしても利用でき、折りたたんで枕にもなります。
記者:
素材は柔らかく高さもあって、非常に体が休まります。
また、こちらのライスペーパーはそのまま食べることができ、災害時は非常食やお皿代わりにもなります。
「フェーズフリー」について政府は、有識者による議論を進めていて、11月に新設する「防災庁」の基本方針に反映させる考えです。
