台風25号の影響で、千葉県では1万軒以上で停電が続き、インフラへの影響が深刻です。
東京電力パワーグリッドによりますと、25日午前10時半時点で、千葉県では約1万930軒が停電しています。
土砂崩れや倒木が広い範囲で発生し、道路が塞がれ、復旧工事に必要な車両が立ち入れない場所もあり、復旧の見通しが立たない地域もあるということです。
停電が長期化する恐れがあり、千葉県は25日午後、停電を早く解消するためのプロジェクト会議を行い、対応策など話し合う方針です。
一方、君津市や市原市ではケーブルや充電器などを持参すれば、スマートフォンやバッテリーなどの充電ができるよう、市内の一部の公共施設を開放しています。
