火星の衛星から砂などを地球に持ち帰る過去最大のミッションの管制室が公開されました。
神奈川県のJAXA相模原キャンパスにあるこの管制室は、今回の探査計画「MMX」のために設置されたものです。
探査機は10月に打ち上げられ、火星の衛星「フォボス」から砂などを採取し2031年に地球に帰還する予定です。
JAXA・川勝康弘プロジェクトマネージャー:
万全の状態なので、打ち上げが待ち遠しい。
計画にはアメリカやヨーロッパが協力していて、日本が主導する惑星探査計画としては過去最大の国際共同ミッションです。
成功すれば火星の衛星からのサンプルリターンは世界初となります。
