2026年2月、ハムスター25匹を殺した罪に問われている岩手県立宮古水産高校の職員の男の初公判が9月24日に、盛岡地裁(盛岡市)で開かれました。
男は、起訴内容を認めました。
動物愛護法違反の罪に問われているのは、宮古水産高校の職員・木村元紀被告(36)です。
起訴状によりますと木村被告は2026年2月16日、滝沢市内のホテルで、当時19歳の女と共謀し、ハムスター25匹を足で踏むつぶすなどし殺した罪に問われています。
24日、盛岡地裁で開かれた初公判で、木村被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
検察側は「被告には10年ほど前から女性に踏まれたいという願望があり、女性がザリガニなどを踏みつぶす動画を撮影し、販売していた。今回、協力した女には知人を介して知り合い、ハムスターを踏みつぶさせて、報酬として4万円支払った」と指摘しました。
次の裁判は11月5日に開かれ、追起訴分の罪について審理されます。
