大規模な停電や断水が起こった千葉県内では、連休の最終日も復旧作業に追われました。
千葉県内では23日、一時2万7000軒以上が停電し、水道管の破裂などによる断水が起こりました。
腰まで水に浸かるほど浸水した君津市の住宅では、停電や断水が続く中、排水作業が続けられていました。
この住宅では、水没した電気設備の点検が必要になったほか、冷蔵庫などの家電製品や水を含んで変形した畳など、家財のほとんどを廃棄することになったといいます。
復旧作業を続ける中、ようやく断水が解消し、男性は「ちょっと安心ですね。水が出て」と話しました。
県内では、道路の陥没や土砂崩れで復旧が進まない場所もあり、生活への影響が続いています。
