シルバーウイークも23日が最終日となり、各地では連休の締めくくりを楽しむ人や別れを惜しむ人の姿が見られました。
絶好の秋晴れとなった北海道・美瑛町にある「白金青い池」には、連休最終日の23日、幻想的な景色を一目見ようと大勢の観光客が訪れました。
訪れた人からは「めっちゃきれいだけどなんで青いのか分からない」「最高ですね、これは。すごくきれいです」などの声が聞かれました。
一方、最終日も雨となった東京ですが、あつあつの焼き小籠包(しょうろんぽう)など台湾グルメの屋台がずらりと並んだ東京・台東区の駅周辺は、イベントを楽しむ人でにぎわいました。
来場者は「(きょうは)晴れていると思ったら、思いのほか雨で。雨漏りがあってビチャビチャなので傘を置いています」と話しました。
このイベントは19日から23日までの5日間開催予定でしたが、21日は台風25号の影響で中止に。
超級台湾屋台祭 公式ブース・児嶋慎治さん:
かなり厳しい状況だったが、駅前というところもあって台風が明けて昨日も結構来ていただいたので、なんとか成功したのかなと思う。
台風25号の影響で甚大な被害を受けた千葉・君津市の中古車販売店から6kmほど離れた木更津市内の道の駅「うまくたの里」では、朝から多くの人が落花生の詰め放題を楽しみました。
思い思いの連休を過ごした家族連れなどで混雑したJR広島駅では、大阪から帰省した家族が「ゆっくりできました、実家だったので。動物園に行ったね」「チーターの赤ちゃん見た。マルミミゾウの赤ちゃんもね。あしたから保育園だから。でも2回行ったらすぐお休みくるもん!」と語りました。
北海道の新千歳空港でも、三重から訪れた人が「エゾシカが見られたし、カヌーも乗れたのでよかったと思う。明日から『現実に戻る』というか。寝るときとかも(今回の旅を)思い出して、それがあすからの『頑張る糧』になればと思う」と振り返りました。
