23日、大牟田市で飲酒運転の自動車が9歳の男児の自転車と衝突する事故があり、警察は車の運転手の男を酒酔い運転の現行犯で逮捕しました。
23日午後6時すぎ、大牟田市千代町(ちよまち)で普通自動車を運転していた男から「自転車と事故を起こした」と110番通報がありました。
かけつけた警察が調べたところ、T字路の交差点を直進していた自動車が横から来た自転車と衝突したということです。
自転車に乗っていたのは9歳の男の子で保護者が「病院に連れて行く」と話していたということですが、ケガの程度はわかっていません。
警察が自動車を運転していた男の呼気を調べたところ、基準値を上回る呼気1リットルあたり0.51ミリグラムのアルコールが検出されたため、酒酔い運転の現行犯で逮捕しました。
逮捕されたのは大牟田市に住む自称調理師、岩本伸一容疑者(61)です。
警察の調べに対し岩本容疑者は「事実については間違いありません。車を運転する前に少量のお酒しか飲んでいないので運転に支障がないと判断してしまいました」と容疑を認めています。
警察では飲酒運転の経緯などについて詳しく調べることにしています。
