9月21日は『敬老の日』です。
熊本県内最高齢の112歳の女性に木村知事とくまモンが17日、記念品などを贈りました。女性の家族は「多彩な趣味が長生きの秘訣では」と話しています。
菅原 節(すがはら・せつ)さん。1914(大正3)年3月生まれの112歳。熊本県内最高齢です。
この日は、木村 知事とくまモンが菊池郡大津町の阿梨花病院大津を訪れ、菅原さんの長寿を祝いました。
【木村 知事】
「菅原さん、ご長寿おめでとうございます。県内最高齢ですが、これから日本一を目指して、日々心豊かにお過ごしいただけたらと思います」
そして、菅原さんには、木村 知事から花束などが、岩下浩蔵院長からパジャマなどの記念品が手渡されました。
菅原さんは、山形県酒田市の出身で、戦時中、台湾で結婚。戦後に夫の定喜(さだき)さんの地元、熊本市に移り住み、子ども6人を育てました。
そして、施設に入るまで、大津町の娘のもとで暮らしていました。
くまモンのダンス披露では、音に合わせて手拍子をする元気な姿を見せてくれました。
この前日も、お昼ご飯のカレーライスをペロリとたいらげたそうで、「読書に水彩画、ペーパークラフトといった多彩な趣味が長生きの秘訣では」と家族は話します。
熊本県によりますと、県内の100歳以上の高齢者は、9月15日時点で男性288人、女性2107人の合わせて2395人で、過去最多ということです。
また、熊本県は、人口10万人当たりの100歳以上の高齢者の数が全国6位です。
