千葉市の千葉駅前から、フジテレビ社会部・中山瑞稀記者の中継です。
2時間ほど前から激しい風を伴った雨が地面を打ち付け、台風が本格的に接近していることを感じます。
また、駅前のロータリーの屋根から滝のように水が流れ落ちているのが確認できます。
雨水は土地の低い高架下のほうに流れ込み、水たまりができています。
また、交通にも大きな影響が出ています。
JR東日本によりますと、千葉駅を通る各線で遅れや運休が出ているほか、内房線では土砂の流入の影響で千葉駅から君津駅間の上下線で運転を見合わせているということです。
地下道を歩いていた仕事帰りの方々に話を聞いたところ、「電車が止まっていて帰れない。バスも運休が出ている方面なので歩いて帰る、最悪だ」と話していました。
さらに駅前のタクシー乗り場には長蛇の列ができ、列は地下道の見えないところまで続いています。
約100人ほどがタクシーを待っていて、電車やバスで帰ることができない方面の人々が多く並んでいます。
今も風が強く吹き続けています。
最新の交通情報を確認し、道路の冠水や土砂災害などに十分警戒してください。
