9月21日は「敬老の日」です。これに合わせて仙台市内に住む107歳の女性のもとを郡市長が訪れ、長寿をお祝いしました。
郡市長 「おめでとうございます」
門脇せつよさん 「ありがとうございます」
お祝いされたのは門脇せつよさん。1919年(大正8年)4月3日生まれの107歳です。
東松島市出身で今は次女の礼子さんと孫2人と一緒に、宮城野区で暮らしています。
高橋咲良アナウンサー
「ご自宅のお部屋は素敵な花で溢れていますが、この日のために娘の礼子さんがせつよさんの好きなピンクで選んだということです」
郡市長からは長寿をお祝いして仙台箪笥の置き時計が贈られました。
そのお返しに…。
民謡家だった父の影響で民謡が好きだという、せつよさん。ふるさとに伝わる民謡を披露しました。
家族によると、長寿の秘訣は「自分で出来ることをすること」。
長く農業に就いていたこともあり身体が丈夫で、大きな病気やケガもなく過ごしてきたせつよさん。
家族が願う、これからは。
せつよさんの次女 礼子さん
「本当にゆっくりゆっくり、1時間でも2時間でも明日につなげるように過ごしていきたい」
県によりますと、せつよさんのように100歳を超えるお年寄りは宮城県内に1931人いて、去年よりも103人増えています。
