9月21日は、敬老の日です。
岩手県内各地で長寿を祝う催しが開かれる中、宮古市では9月20日、県内最高齢の113歳の女性に記念品が贈られました。
宮古市の特別養護老人ホーム「ふれあい荘」では20日、敬老会が開かれ、この施設で暮らす県内最高齢の久保田イチさん113歳も参加しました。
敬老会では久保田さんに、宮古市や施設から長寿を祝う花束や記念品の栄養ドリンクが贈られました。
宮古市田老地区出身の久保田さんは大正2年、1913年生まれです。
1933年の昭和三陸地震と東日本大震災の2つの地震や津波を経験しています。
長生きの秘訣は、栄養ドリンクを毎日飲むことと、おいしいご飯を食べることだということです。
久保田イチさん
「もっと生きたい気持ちです」
県などによりますと9月1日時点で、県内に住む100歳以上の高齢者は、2025年より75人増え1359人になり、このうち女性が1180人、男性が179人となっています。
