台風25号の影響で、宮城県内では9月21日夜から22日未明にかけて大雨となる恐れがあり、交通に影響が出ています。
大型で強い台風25号は伊豆諸島の八丈島付近を北東へ進んでいて、21日の夜遅くから22日の明け方にかけて、東北地方に接近する見込みです。
宮城県内は次第に風が強まり、22日にかけて予想される最大瞬間風速は東部の海上と陸上で30メートル、波の高さは5メートルが見込まれています。
雨も強まり、午後は1時間に30ミリの激しい雨が降る所もある予想で、暴風と高波、大雨による土砂災害などに警戒が必要です。
こうした中、陸羽東線では古川駅から鳴子温泉駅の間で、21日午後7時ごろから運転を取りやめるなど、宮城県内の在来線に影響が出ています。
一方、新幹線はおおむね平常通りの運転を予定しています。
JR東日本はホームページなどで最新の運行情報を確認するよう呼びかけています。
