「21日から秋の交通安全が始るので気を付けて出かけて下さい」
山形と宮城を結ぶ東根市の国道48号では、19日、警察や交通安全協会の会員などがドライバーなどに安全運転を呼びかけた。
日の入りが早くなる秋から冬は、歩行者や自転車が巻き込まれる事故が増える傾向にある。
県内では過去5年間で131件の死亡事故が発生し、そのおよそ3割にあたる39件が、10月からのわずか3カ月間に集中しているという。
(天童警察署 山口幸治交通課長)
「ドライバーは(夕方)早めにライトを点灯してハイビームのこまめな切り替えを行ってほしい。歩行者は夜間に出歩く際は反射材を身に着けて交通事故防止に努めてほしい」
また9月からセンターラインなどがない道幅の狭い生活道路における法定速度が時速30キロに引き下げられたことなども周知した。
秋の交通安全運動は、あさってから始まる。
