大阪府岸和田市で、300年以上の歴史を誇る「岸和田だんじり祭」が始まりました。
大きな太鼓と威勢のいい掛け声!重さおよそ4トン、高さおよそ3.8メートルのだんじりが、岸和田の街を豪快に駆け抜けます!
きょう始まった「岸和田だんじり祭」。江戸時代中期に五穀豊穣を願って始まったとされ、300年以上に渡って受け継がれてきた岸和田の伝統行事です。
最大の見せ場は、勢いに乗っただんじりが交差点を一気に曲がる「やりまわし」。
屋根の上では「大工方」がうちわを手に華麗に舞い、曳き手たちが一気に駆け抜けます。
そして、4トンのだんじりが、スピードを緩めることなく勢いよく角を曲がると、沿道からは大きな歓声が上がりました。
毎年およそ50万人近くが訪れる岸和田だんじり祭はあす=20日も行われます。
