ロシアで18日、ウクライナ侵攻後初めてとなる下院選の投票が始まりました。
プーチン政権は、与党の圧勝で国民の支持の高さを演出する狙いがあるとみられます。
ロシア下院選の投票は3日間の日程で行われ、現在、総議席の7割近くを占める政権与党「統一ロシア」が議席を維持できるかが焦点です。
プーチン政権は反体制派の締め付けを強めていて、今回の選挙では政権に批判的な政党や候補の参加が制限されたほか、侵攻に反対する野党「ヤブロコ」も比例代表への参加が認められませんでした。
また、投票は下院選では初めてロシアが2022年に一方的に併合したウクライナ東部・南部4州の占領地域でも行われていて、ウクライナ側は無効だと反発しています。
