出所者と雇用主との関係を描いたUHB製作のWEBドキュメンタリーシリーズが、日本民間放送連盟賞特別表彰部門で「優秀賞」を受賞しました。
日本民間放送連盟賞特別表彰部門「放送と公共性」で優秀賞を受賞したのは、UHBが製作したWEBドキュメンタリーシリーズ、「灯りのようなものが、たしかに~ある出所者と雇った人たちの七つの物語~」です。
この番組は、窃盗や特殊詐欺などの罪で服役した後、飲食店や福祉事業所などで働く出所者男女8人を主人公に、偏見を超えて受け入れた雇用主との関係を、全8話のオムニバス形式で描いた作品です。
この賞「放送と公共性」は、民間放送が社会に果たす公共的な役割を示す作品を表彰する特別表彰部門です。
講評では「加害当事者への取材を通じて、苦悩を抱えながら生きる人々の姿に迫り、善悪の単純な枠組みでは捉えられない人間の複雑な実相が描き出されている」と評価しています。
