SNSを通じた特殊詐欺が増える中、愛知県豊橋市の信用金庫で15日、詐欺の手口などを紹介する防犯イベントが開かれました。
豊橋信用金庫向山支店では警察官らおよそ10人が参加し、特殊詐欺の犯人がLINEを通じて振り込みまで誘導する手口を載せたチラシや、「詐欺を“ふき”飛ばす」という意味合いを込めて、タオルなどが配られました。
豊橋署管内では、今年7月末までの特殊詐欺の被害額がおよそ9億8800万円と既に去年1年間の被害額を1億円上回っていて、豊橋署の山神貴広生安課長は「詐欺の手口を知ってもらい、社会全体で被害を防止したい」と話していました。
