津波から逃れるために自家用車のほかバスやタクシーなど約300台が3キロほど先の避難場所を目指しました。
苫小牧市で9月15日に行われた訓練は、日本海溝・千島海溝を震源とする地震に伴い大津波警報が発表されたとの想定で行われました。
避難は徒歩が原則ですが、道は、困難な地域では実情に応じて車の使用を検討するとしていて、道警のヘリコプターからの映像では避難場所に向かって長い車の列が確認されました。
避難完了まで約1時間10分と想定より20分長くなり、市や警察は災害時の渋滞緩和やスムーズな避難の参考にしたいとしています。
