トマトケチャップなどを展開する食品大手のハインツ日本は15日、冷凍ポテトの新商品「サクサククランチ」と「スーパークリスピー」を発表しました。
新商品は、厚めの衣の「カリカリ」「サクサク」とした食感が特徴で、1年で最も需要が高まるクリスマスに向けて投入し、年間の売り上げ20%プラスを目指すとしています。
ハインツ日本によりますと、フライドポテトの消費量は、2019年のコロナ前と比べて、2025年は約4割増えていて、インバウンドによる需要が増えたことや外食需要が復活したことが要因です。
ハインツ日本は「フライドポテト市場では『食感』と『ギルティ感』を求めるニーズが大きく高まっている。『衣系ポテト』でわかりやすく消費者に届けていきたい」と期待を寄せています。
フライドポテトをめぐっては、近年、若年層を中心に人気が高まっていて、東京都内では専門店が出店されたほか、セブン-イレブンでも9月15日からデリバリー専門のフライドポテトを販売するなど競争が激化しています。
