日米で長期金利が上昇しています。
アメリカでは、一時5%台と約3年ぶりの水準となった他、日本でも再び3%台まで上昇しました。
日本国内の債券市場では、長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが15日午後、3.03%をつけ、その後も上昇を続け、一時3.035%まで上昇しました。
アメリカでは原油価格の上昇を受けて、インフレが加速するとの見方から、14日、長期金利が一時5%台と、2023年10月以来の高い水準となり、日本にも金利上昇の波が波及した形です。
アメリカのFRB(連邦準備制度理事会)は、インフレ抑制のため利上げに踏み切るとの観測が強まっていて、金利の上昇につながっています。
