アメリカのトランプ大統領は14日、「AIが人類を滅ぼすという考えはデマだ」とSNSに投稿し、AIの規制強化を求める動きを批判しました。
AIの開発をめぐっては、アンソロピックのアモデイCEO(最高経営責任者)など大手AI企業のトップから、人類に深刻な危険をもたらす恐れがあるとして、開発のペースを落とすよう求める声が相次いでいます。
トランプ氏は14日、SNSに「厳しい規制はAI企業を破産へと追い込む」と投稿したうえで「AIが世界を支配し、人類を滅ぼすといったあしきシナリオはデマだ」と改めて批判しました。
こうした中、マイク・ジョンソン下院議長は14日、早ければ今週にもホワイトハウスで主要なAI企業の幹部らとの会合が開かれる可能性があると明らかにしました。
トランプ大統領も出席する可能性があり、AIの安全性や政府が果たす役割などについて協議する見通しです。
