白煙をあげ、急発進するシルバーの車がパトカーを振り切ろうとジグザグ走行しています。
周りの車にもお構いなし。
絶対に捕まるわけにはいかない、その理由とは…。
7月8日午後9時前、パトカーで巡回中の警察官たちが夜の街で不審な車がいないか目を光らせていたところ、シルバーの不審な車を発見します。
ナンバーから情報を調べると、刑事の“カン”は的中。
ドライバーは免許停止処分を受けていました。
早速、職務質問のため「路肩に寄って停車してください」と呼びかけます。
すると次の瞬間、車が急発進。
白煙をまき散らし、猛スピードで逃げていきます。
車の間を縫うように、右へ左へ。
別の車と衝突し、逃げた先には大通り。
車が激しく行き交い、進むことができません。
その隙をつき、パトカーが逃走車の行く手を阻み、応援も駆けつけ、ついにドライバーを確保しました。
運転していたのは50代の男で、「彼女を家に送った後、両親の家に向かう途中だった」と話しているということです。
