流通グループ大手「イオン」の新たな物流拠点が岩手県金ケ崎町に完成しました。
10月7日の稼働を前に、9月14日は報道向けの内覧会が開かれました。
金ケ崎町に整備されたのは、イオンの東北2カ所目となる物流拠点「イオン岩手FDC」です。
これまで東北では宮城県大和町の施設のみだった物流拠点を分散させることで、商品配送の効率化を図ります。
延べ床面積は約3万8000平方メートルで、飲料や日用品などの商品40万ケースほどを保管することができます。
また、地震などの災害時にも稼働できるよう、イオンの物流拠点として初めて非常用発電設備が設けられました。
イオングローバルSCM・山本浩喜社長
「欠品なく売り場に商品を届けるのが第一。(コストを)いかに抑えるかということで効率化を進めていけたら」
施設は10月7日から一部のエリアで稼働を始め、北東北のイオングループ105店舗に商品が供給されます。
