長崎県内出身の元プロ野球選手による野球教室が12日、五島市で開催されました。
子供たちは憧れのレジェンドからバッティングや守備などの技術を学びました。
五島市三尾野町で開かれたスマイル少年少女野球教室です。
県内出身の元プロ野球選手、下柳剛さんや城島健司さんなど計6人が講師として参加し、ソフトボールクラブに所属する小学生など、約50人を指導しました。
城島健司さん
「足にしっかりのせて。そうそう。そうやって1球ずつ投げる。慌てる必要は全然ない」
教室は県内出身の現役プロ野球選手やOBでつくる「プロ野球長崎県人会」が、地元への恩返しと子供たちに野球の楽しさや技術を伝えようと開催しています。
離島で開かれるのは今回が初めてで、子供たちはレジェンドからバッティングや守備など技術を学び、夢中になって練習していました。
参加した子供
「ゴロの捕り方やバッティングの仕方などを丁寧に教わりました」
「きょう来た選手みたいなかっこいいプロ野球選手になりたい」
下柳剛さん
「何より楽しそうにやってくれたのが一番。私たちも楽しくやらせてもらった。五島から1人でもプロ選手が出ることを祈っている。(プロ選手は)遠い存在ではない、自分らでもなれるんだと感じてもらえたら」
野球教室では講師たちによるスピードガンコンテストやホームラン競争も行われました。
子供たちは普段経験できない夢のような1日を過ごし、大満足の様子でした。
