9月10日(木)、宮城で行われた国民スポーツ大会水泳の「高飛び込み」。
中学時代に全中3連覇、2026年の夏のインターハイも制した土佐女子高校1年の井上優奈選手が偉業を達成しました。
中学3年生だった2025年に続く「高飛び込み」での国スポ優勝を狙う井上優奈選手。
圧巻だったのが、4回の演技のうち1回目に披露した「後ろ踏み切り前宙返り2回半えび型」という難易度の高い技。
この演技が4回飛んだ中で最も高い得点をマーク。合計200.40で2位の選手に10点近い差をつけ見事、国スポ連覇を果たしました。
偉業を成し遂げた瞬間、井上選手の感情は…
土佐女子高校1年・井上優奈 選手:
「なんも考えてなかったです。うれしいもないしびっくりするとかもなかった。できるだろうなって思ってました。目標はとりあえず、今は日本のトップになること」
そんな井上選手、「高飛び込み」優勝の翌日に出場した「飛び板飛び込み」は3位でした。「1位じゃなかったから悔しいのではなく、練習でできていることが試合で出せなかったのが悔しい」と話していました。
井上選手は今後、日本代表選手の選考も兼ねて来年3月に行われる「翼ジャパンダイビングカップ」に向けトレーニングを行います。
