最新の内閣改造人事について、高市総理大臣は、日本維新の会から中司宏幹事長を入閣させる方向で調整を行っています。
高市総理はこれまで閣外協力だった日本維新の会から初めて閣僚を起用し、中司幹事長を入閣させる方向です。
ポストは、規制改革の担当大臣などが有力です。
中司氏は当選3回と国会議員歴は浅い一方、大阪で府議や枚方市長を長く務めていて、政府関係者は「経験豊富で総理の能力重視の人事方針に合っている」と話しています。
一方、政権の骨格とされる大臣の留任が固まる中、赤沢経済産業大臣を留任や横滑りなど、閣内に残す案が浮上しています。
赤沢氏は12日、自身について「私は『骨格』というより『お肉』」と発言していましたが、政府関係者は「能力が高く、十分骨格だ」と指摘しています。
高市総理は閣僚の半数程度を交代させることも検討していて、最終調整が進められています。
