去年8月の大郷町長選挙をめぐり、公職選挙法違反の疑いで今年6月に書類送検されていた、石川良彦町長と支援者の60代の男性について、仙台地方検察庁は8日付けで不起訴処分としました。
不起訴処分となったのは、大郷町の石川良彦町長と60代の男性です。
男性は、去年8月に行われた大郷町長選の期間中、町内の路上で、候補者本人以外の着用が禁じられているタスキを着用したとして、石川町長とともに公職選挙法違反の疑いで今年6月、書類送検されていました。
仙台地検は石川町長の不起訴の理由について「捜査の結果、共謀を認めるにたる証拠収集に至らなかった」としていて、男性の不起訴の理由を「諸般の事情を考慮し、公訴を提起しない処分とした」とコメントしています。
