東京・足立区は、災害時に避難所の入退室をシステムで管理するなどDX化の実証実験を行いました。
避難所のDX化の実証実験は、災害時に避難所が開設される足立区の区立北三谷小学校で行なわれました。
災害時に開設される避難所について、東京では、DX化に向けた準備は進められているものの、現状は、避難所に入退室する際は、避難所カードを使うことになっていて誰がどこに避難しているのかを確認するためには、数百枚、数千枚のカードから照合することになります。
今回、足立区が民間企業の協力を得て実施したのは、避難所の入退室記録を端末で集約できるシステムの実証実験です。
実証実験では、避難所を開設する際にタブレットで手順がわかるように支援する仕組みについても検証し、避難所のDX化を進めていく方針です。
