アメリカのトランプ大統領は13日、ウクライナのゼレンスキー大統領に対し、ロシアの製油所などエネルギーインフラへの攻撃をやめるよう直接求めたことを明らかにしました。
トランプ大統領は訪問先のアイルランドで取材に応じ、「ゼレンスキー氏がやるべきことはひとつで、ロシアの製油所への攻撃をやめることだ」と述べました。
そのうえで、こうした攻撃が世界的な燃料不足につながっているとして、「中東が原因ではなく、ロシアとウクライナで起きていることが原因だ」と指摘し、この問題についてゼレンスキー大統領に直接伝えたと明らかにしました。
ウクライナはここ数カ月、ドローンを使いロシア各地で製油所への攻撃を続けていてこれによりロシア国内では燃料生産が減少しガソリン不足が起きています。
