新潟県五泉市で13日、大雨を想定した防災訓練が行われ、住民が万が一への備えの意識を高めました。
五泉市で行われた防災訓練には、地域住民や関係機関の約600人が参加しました。
訓練では、大雨により避難指示が出された想定で住民が自宅から避難所までの経路を実際に歩いたほか、避難者の状況を素早く把握しスムーズに受け付けができるよう、アプリを活用した避難所の受け入れの流れを確認。
また各地で水没した車に閉じ込められた人が犠牲になる事例が相次ぐ中、機械を使い動けなくなった車両のドアをこじ開け救出する訓練も行われました。
【住民は】
「全国あちこちで災害があるのでひと事ではないと感じている。いつどこで何が起きてもおかしくないので気を付けたいと思っている」
「家の非常食とか見直ししたいと思った」
【五泉市 田辺正幸市長】
「災害にあったときにどこに逃げるのか、何をもっていくのか、理解していただければと思う」
参加した住民や関係機関は、頻発する水害への備えの意識を高めていました。
