北海道にある十勝岳の噴火警戒レベルが3の「入山規制」に引き上げられた影響で、周辺の宿泊施設では予約キャンセルなどの影響が出ています。
十勝岳の噴火警戒レベルについて、札幌管区気象台は9月12日、3の「入山規制」に引き上げました。
この影響で、周辺の宿泊施設「湯元 凌雲閣」では、予約キャンセルが約50件に上っています。
「ちょっと心配だからキャンセルしますという電話を頂いている。(今後の心配は)紅葉で来ていただくお客様の最盛期のはずが少なくなること」(十勝岳温泉 湯元 凌雲閣 青野範子社長)
気象台は、噴火の恐れがあるため、おおむね3キロの範囲では大きな噴石に警戒するよう呼び掛けています。
