札幌管区気象台は、十勝岳の噴火警戒レベルを道内で初めてレベル「3」の入山規制に引き上げました。
札幌管区気象台は9月12日午前9時30分に、十勝岳の噴火警戒レベルを「2」から「3」の入山規制に引き上げました。
気象台によりますと、十勝岳では熱活動が高まった状態が続く中で8月17日以降、山体付近を震源とする振幅の大きな火山性地震が増加していて、12日午前8時20分には、麓でも揺れを感じるほどの地震が発生しました。
火口から約3キロの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があり、大きな噴石に警戒が必要です。
