11日、秋田県羽後町の市街地にクマ1頭がとどまりました。町は周囲に危険が及ぶと判断し、午後4時半過ぎに緊急銃猟で駆除しました。
11日午前6時ごろ、羽後町西馬音内の市街地でクマを目撃したという情報が町に寄せられました。
同一の個体かは分からないものの、その後もクマの目撃が相次ぎました。
そして町が、午後2時40分ごろから町立図書館の近くの茂みにクマ1頭がとどまっていることを確認しました。
町は危険があると判断し、緊急銃猟実施のため、午後4時から周辺の通行規制を開始。
周囲の安全が確保できたことから町が緊急銃猟を実施し、猟友会によりクマが駆除されたことから、午後4時半ごろに規制は解除されました。
現場では、午後5時半から県による現地調査が行われています。
県内で緊急銃猟が実施されたのは2026年に入って初めてです。
