大阪府池田市の小学校で、小麦アレルギーを持つ児童に誤って小麦粉を含むチキンナゲットが提供され、救急搬送されていたことがわかりました。
池田市によると、今月7日、市内の小学校の給食で小麦アレルギーを持つ男子児童に、誤って小麦粉が入ったチキンナゲットが提供されました。
児童は食べた直後に頭痛などの体調不良を訴えたため、エピペンを使用したうえで病院に運ばれ、現在は回復したということです。
通常、学校給食センターでは、業者が提出するアレルギー食材の情報をもとに献立表を作ります。
しかし、今回は業者が誤ってチキンナゲットに「小麦粉を使用していない」と記載していたため、事故につながったということです。
市は今後、配合の内容確認などを徹底するとしています。
