福島県富岡町の富岡川では、双葉警察署の署員など約50人が東日本大震災による行方不明者の捜索を行った。
震災から15年半となる9月11日は、河口付近の土を掘り起こすなどして、行方不明者につながる手掛かりがないかを捜した。
双葉警察署の近藤勇一刑事課長は「まだ自宅とか家族の元に帰っていらっしゃらない方が沢山いらっしゃる。何としてでも家族の元にお届けしたい、帰っていただきたいという気持ちでやっております」と話した。
福島県警察本部によると、震災によって県内では196人が行方不明となっていて、今後も捜索が続けられる。
