来週行われる高市内閣の改造人事をめぐり、木原官房長官は10日、フジテレビのネット番組「ニュース延長線はじめます。」で、自民党派閥の政治資金問題で不記載があった議員について、入閣の可能性に言及しました。
木原官房長官:
政治資金の問題で色々と注目をされた議員もいますけども、衆議院議員の場合はもうすでに2回選挙を経ていますから、国民の信任を得ている。選挙が何よりも国民の審判という意味でいうと、重要なものであると思いますから、そういったことを踏まえて今回は人事がなされるのではないか。
木原長官は、人事の判断基準については、自民党の衆議院議員を対象に実施された「アンケート調査に基づく」とした上で、「本人の専門知識、課題意識、やる気、熱意が反映される」と述べました。
さらに、「適齢期といったことは考えずに総理は選んでいるのではないか」との印象を語りました。
10月の臨時国会では消費税減税の法案が最重要法案となりますが、高市総理は新たに担当大臣を設置する方向で検討を進めていて、片山財務大臣が兼務する案が有力です。
木原長官は「実力主義であり政策本位。その人がどういう答弁ができるかによって選ばれる」との見方を示しました。
